東京大学医学部 健康総合科学科 看護科学専修

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駒場生の方

駒場生の皆様へのメッセージ

駒場生のみなさん、こんにちは。みなさんは今、どのような日々を送っていますか?
これまでどのような生活を送ってきましたか?今後どのような生活を送りたいですか?

健康総合科学は、「人間」が「生きる」ことに注目し、「健康」を軸に「生活」や「生命」、「社会」、「環境」を考える学問です。中でも、看護科学は、その「生活」や「生命」、「健康」の質の向上に関わる実践科学で、あなたやあなたの周りにいる人々の生活に変化をもたらすものです。

医学部健康総合科学科
看護科学専修の特徴

文系も理系も

文系も理系も

進学振り分け(進振り)では、全科類から進学が可能で、これまでも理一、理二、文一、文二、文三から進学者がいます。

看護科学は、文系(人文社会科学)、理系(自然科学)両方の学問体系を基盤としています。文系出身の方も、理系出身の方もその得意分野を深めて人間が生きることの本質に迫り、健康の改善・向上につながる実践の追及に携わることができます。ただし、健康総合科学、看護科学のベースは医学であり、学科講義では理系の科目が少なからずあります。

学科の教育には、多様な領域の看護学や医療の専門家はもちろん、看護学以外にも心理学、社会学、理学、工学等さまざまなバックグラウンドの教員・研究者が関わっています。

男性も女性もどのような背景も

男性も女性もどのような背景も

「生きる」ことに関わる全てのことが私たちにとって重要です。実践や研究をするにあたっては、知識だけでなく、経験全てが、看護科学を追究する上で大切な資源となります。あなたのどのような性、年齢、文化的背景、身体的・心理的状況も、生活や健康を考え、実践していく上で、活かすことができます。

地球上のどこででも

地球上のどこででも

生きること、死ぬことは、この地球上のどこででも存在する事象です。生死や健康と無関係な人はいません。人は、自分の健康だけでなく、他者の生死や健康からも少なからず影響を受けます。この、世界の全ての人に関係のある「健康」や「生死」に関わり、その質を向上させることに看護科学は貢献します。

自分の生活や、自分の周囲にいる人の生活に役立てたい人。社会に貢献し、より良い社会を作りたいと思う人。人間や生活、社会に関心のある方達に、看護科学の知識、実践は大いに役立ちます。国際活動、国際貢献がしたい方にも、看護科学の知識・実践は強力なアドバンテージとなるでしょう。